わずかな期間しか見ることのできない神秘の姿を最高の形で残しませんか？

「ニューボーンフォト」は胎児のような姿が残る生後2-3週間前後までに撮るお写真のことです。
産まれて間もない新生児の赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で過ごした胎児に近い姿をしています。そのかけがえのない時期の天使のような寝顔を、私たちは独自の表現手法で美しく残します。

新生児の接し方についての教育を受けたフォトグラファーとアシスタントが、産後のお母さんの体調と赤ちゃんの安全について配慮しながら撮影を進めます。ニューボーン撮影中には赤ちゃんが安心してぐっすり寝むれるように様々な工夫をしております。
ご出産の感動、そして何より頑張ったお母様へのご褒美として、永遠の宝物となるニューボーンフォトをぜひご検討ください。

ワイルドベリーのニューボーン撮影のこだわり

赤ちゃんの安全とご両親の安心を第一に撮影しています

カメラマンとアシスタントの2名で撮影をしております。これにより、どちらか1名が作業に携わっている間も、常に安全確保できる体制を整えております。

デリケートな新生児の接し方についての教育を受けています。私たちは新生児独特の生態や特徴を理解し、無理のない範囲で撮影しております。

赤ちゃんが快適に過ごせる空間を作り上げるために、音や温度・湿度など、さまざまな工夫を凝らしています。

お肌に触れる衣装等については全て赤ちゃん専用の洗剤を使用した清潔なものを使用しています。

ポージング、光、構図などに工夫を凝らしています

ニューボーン撮影にてポージングは欠かせないことです。お母さんのお腹の中での姿をより美しく表現するために、ただ寝かせて撮るのではなく、時間をかけて丁寧に指先までこだわってポーズを作っています。

また自然光であっても、こちらの意図する光を表現する工夫と、その光に合った構図を作り出すよう心がけています。

衣装、撮影小物もお任せください

衣装については海外の作家から取り寄せたり、またイメージに合うものが見つからない場合は私たち自身で手作りしております。撮影用ベッドなどは家具作家に依頼して制作するなど、他にはないオリジナル性を出しています。
様々な衣装、小物の中から、それぞれの赤ちゃんに合ったものをご用意・ご提案しております。

「作品」としての仕上がりにこだわっています

ワイルドベリーが一番こだわっているのは撮影後の仕上げ工程です。ここで私たち独自の作品を生み出します。
デジタル画像処理で100以上にわたる工程を経て一つの写真が出来上がります。単なる「記念写真」ではなく、「作品」としていつまでも皆さまの想い出となるものをご提供できるよう、心がけています。

現在も学び続けています

私たちがニューボーンフォトをスタートさせたのは2014年から。当時は知る人も少なく、海外の書籍や韓国のフォトスタジオで学んだところから始まっています。そしてこれまでたくさんの新生児赤ちゃんと接しながら経験を積んできました。最新の写真にはこれまで積み上げてきた経験や、学んできたノウハウが生かされています。
また現状に満足することなく、現在も定期的にワークショップや講習会等に参加しながら、最新の技術や知識を取り入れる努力を続けております。

その他、私たちのニューボーンフォトにはたくさんの想いとこだわりを込めてお撮りしています。詳しくはこちらをご覧ください。